当てにならない母子家庭手当...D9が救済になるか?

今日は少し違った観点からD9を評価してみようと思います。


自己紹介の記事でも書きましたが私は母子家庭で育ちました。


私が幼少の頃、今から二十数年前までは今のように母子家庭への

理解も殆どなくそのことを隠すように生活しているような時代でした。


私の家庭は

未婚で父は他の家庭も持っている人でしたので

いわゆる『不倫』の間に産まれた存在です。


父は私を産むことを反対。

流産までさせようとした一言で言うと『クズ』です。


平日には向こうの家庭に帰り、土日には私と母の住む家にきては

お酒を飲み暴力を振るわれ、何とか気に障らないように自分を殺して

幼少期を過ごす毎日でした。


何かを父からしてもらった記憶は一切ありません。


養育費すら1回も払ったことがなく、好き放題

酒を飲んで暴れるだけの存在。


そして毎週末もう一つの家庭の奥さんが怒鳴りながら家の玄関を

叩き、怒鳴り散らしているのを押し入れに隠れて一人耐えていました。


それでも母が分かれなかった理由は

私の父親として『認知』してもらうこと。


私の将来のことを考えての判断だったのでしょう。


認知してもらうまで私が産まれてから18歳になるまで

ずっと耐え続けてようやく別れることができました。


私が最後に父に会った時に吐き捨てられた言葉は


『お前は本当に邪魔で自分のないダメな男だ』


『協調性がないのはあなたのせいです。』と言いたかったのですが、

その男に対して何の感情も抱いていなかった私にとっては

どうでもよいことのように感じたのを今でも覚えています。


この言葉を最後に約10年ほど会う機会もありません。


話が脱線してしまいましたが


私の場合少し異例ではあると思います。

世間の狭い田舎で育ちましたので母子家庭環境というのを

ひた隠しながら 母と生活していました。


今でも偏見の目(同情の目)で見る人は少なからず存在すると思います

なのでまだまだ母子家庭のお母さんが精神面でも大変な思いをしているのが

現状だと感じます。


そんななかここ数年でシングルマザーの家庭への手当というのが

国から支給されるようになってきました。


確かにありがたい話ではあると思います。


ですが当然のことながらお母さんの年間所得により

受給できる金額は激変します。


しかも毎月養育費を受け取っている家庭は

その金額もプラスして総合年収とみなされます。


そして、

年収によっては受給額0、子どもを育てていくのに

お金が大きすぎるということは決してないと思いますが

この辺りは国が定めたものですのでどうすることも出来ません。


また、子どもの日々の生活を支えて家庭と仕事の両立を

毎日行っているお母さんたちが受給できる国からの援助と

してはあまりにも少なすぎる金額なのが現状です。


確かに国からいただける数千~4万数千円

貰える条件に当てはまるのなら是非活用するべきですが

それだけでは不安ですよね?


そこでD9という新たな可能性が児童扶養手当と同じような

立ち位置で活用できるのか?という部分を考えてみました。


毎月のプランや入ってくる収益などは他の記事で記載しております

ので割愛させていただきますが、


月7万円~の収益を1年間満期でもらえる。


しかも子供の年齢関係なく(18歳以上)でも関係なし。

(国が用意しているものではないのでその他条件が必要なし)


ただ、何もなく貰えるものではないので初期参加時の費用は

発生しますが、それでも毎月の家族の生活費を助けるのに

最低7万以上というのは大きな助けとなるはずです。


実際に思い切って挑戦した現在の感想としては

代わりとして【十分に適用可能】という判断に至りました。


面倒な審査もなくD9の方が優秀なのでは?

と感じるほどです。


そしていつまでD9の活動が続くのか?

会社の信用性は?

についても見通しの見解は他の記事に記載して

おりますので確認していただければと思います。



ここ数年で現在までの常識というのが激変してきました。

人の考え方もお金の稼ぎ方も


これは10年ほど前には全くと言っていいほど理解されないような

ことが徐々に社会で受け入れられている証拠ではないでしょうか?


これもグローバル化が急速に進む世界の恩恵であると私は思います。

ですが、【急激な状況変化への対応】は、世界から見ても日本は遅いと

言わざるを得ません。


高度経済成長期での目まぐるしい生活の激変を乗り越え

世界でも有数の発展途上を遂げたことは世界からも評価に値する

と思いますが、


世界でも進んだ国という思いも相まってか、新たなことに対して

動くことへの考え方というのが停止してしまっているようにも

感じます。


今までインフラ整備が全く整っていなかった国にも

急速に近代化の波が押し寄せ、インターネットで新たな事業を

立ち上げる人たちが急増しておりますし、世界情勢に追い付けて

いない日本は衰退していく道を歩んでいるようにも思います。


なのでD9のような案件が入ってきても受け入れることが出来ず

時が過ぎ去っていき、【自分たちは何も変わらない。】


今までの【生活を豊かにする方法】が通用しなくなっている

今だからこそ、このような新たなことに挑戦していく必要性が

あると私は思います。


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詐欺かどうか実践して答えを知る!ビットコイン案件初挑戦の20代男がD9のリアルを伝える。

投資の勉強を始めて早4年、全くスキルも伸びずアフィリエイトへ転向して約半年の20代貧乏男。 色々な事に挑戦してきたなかで『お金はないが』『人脈の構築』に恵まれD9というビットコインを 取り扱う企業と出会う。 現在の常識に当てはめると『詐欺』のように見えるが、実際はどうなのか? D9という新たな可能性を実際に実践してリアルをお伝えするブログです。

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